自己測定(相互利用)
利用資格試験(溶液 ライセンス試験)
自己測定で利用するには、利用資格試験に合格する必要があります。対応しているのは、溶液NMRのみとなります(固体NMRは技術相談から対応してください)。
試験を受けるための基礎測定講習会は、Teamsグループチャンネルから動画を視聴できます。また、利用資格を持ったユーザー(研究室メンバーなど)が担当者の代わりに講習会を実施できます。対応者がいない場合は、お申込みに応じて担当者が講習会を開催できます。詳細は下記にある講習案内をご覧ください。
試験は、学内者・学外者の区別なく受けられます。
学内利用者は、こちらの専用のフォームからお申込みできます。ただし、このフォームの空き情報は担当者の予定であり、装置の予約が埋まっていると予約できません。装置の空き状況も同時にご確認ください。
[簡易予約ページ: ECX400 AVANCE III 600 AVANCE NEO 500 AVANCE NEO 600]
AVANCE NEOシリーズ(500および600)
- AVANCE NEOは、45分枠で最大6名まで一緒に受講できます。溶液1H NMRについて、オートサンプルチェンジャを使った自動測定(ICON-NMR)で行っていただきます。サンプル装填後、簡単な補足説明を行いますので、一人1本のサンプルが必要です。
- マニュアル測定(Topspinのフローユーザーインターフェースによる測定)については、利用資格取得後、別日に個別指導を行います。内容によりますので、別途ご相談ください。
- AVANCE NEOは統一資格となり、500と600の両方が使用できます。
AVANCE III 600
- AVANCE III 600装置の利用資格(溶液)を受けるには、原則として、AVANCE NEOの利用資格が必要です。お申込みいただければ、AVANCE NEOのマニュアル測定の利用資格と同時に資格取得が可能です。
- 利用資格の取得は個別指導になります。内容によりますので、別途ご相談ください。
- AVANCE III 600は、固体NMRで使用することが多いため、通常は開放していません。AVANCE NEO 500を使用中に一時的に開放することがありますが、原則として代替機とお考えください。
ECX400
- ECX400は、他の機種との連携のない単独の利用資格となります。
- 制限時間30分で、溶液1H NMR測定をお一人で行っていただきます。。
- ECX400は、一般向けのTHプローブと拡散測定向けのGRプローブを1週間交代で使用しています。試験はTHプローブの利用期間でしか受けられませんので、ご予約の際はご注意ください。
利用資格の有効期限
- 利用資格の有効期限は、1年度(4月~3月)までです。ただし、3月に受講した場合は、翌年度まで有効です。
- 半期中に少なくとも1回以上の利用があれば、自動的に利用資格は継続されます。また、利用頻度が多ければ、自動的に永続資格の取得ができます。