機器分析評価センター長から利用者へのお願い
機器分析評価センターの機器を利用して行った研究を論文等で発表する際には、以下のご配慮をお願いを申し上げます。
- 依頼分析にてセンター教職員が技術的な貢献をした場合は、その貢献度に応じて「共著者」とする、あるいは「謝辞」に記載する。
- 自己測定として機器を利用した場合は、その旨を「謝辞」に記載してする。
(謝辞の参考例文)
- We thank Mr. or Ms. [名前] of Instrumental Analysis Center at Yokohama National University for [his, her, their] excellent technical support for using [機器名].
- [測定、分析など] was carried out by [機器名], Instrumental Analysis Center at Yokohama National University.
上記ご配慮は機器分析評価センターの技術職員の大きな励みになると共に、センターの全学の教育研究活動への貢献を継続する上で大切な資料になります。ご賢察の上、ご理解とご協力を頂きたく、重ねてお願いを申し上げます。
横浜国立大学
機器分析評価センター長