1. HOME
  2. センター機器・講習検索
  3. 講習・試験一覧
  4. 紫外可視分光光度計(V-560)講習会

紫外可視分光光度計(V-560)講習会

申込方法(主に学内者)

定期講習のスケジュールは、このページの末尾に表示されているカレンダーに掲載されています。()が登録されている場合は、クリックすることで直接お申込みいただけます。

スケジュールがない場合は臨時講習も行っていますが、その場合はこちらの予約フォームからお申込みいただけます。このフォームは担当者立ち合いのための予約であり、装置の予約は別に必要ですのでご注意ください。

  1. 講習の受講までに、機器分析評価センターの利用申請を済ませてください(指導教員が対応)。
  2. 講習の受講までに、大学連携研究設備ネットワークのアカウント登録を行ってください(指導教員が対応)。
  3. 操作が簡単な装置ですので、講習では担当者による実演は行いません。一連の流れを事前に把握しておいていただくため、講習の受講までにマニュアルをご一読ください。

なお、学外からのお申込みは、お問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。

講習内容

概ね30分~1時間の講習時間枠で対応します。

  • 分光セル(セルホルダは10mm幅)をお持ちください。
  • ブランク溶媒および測定用のサンプル溶液(1個まで)をお持ちください。試料がたくさんある場合は別途ご相談ください。
  • ピペット、廃液ビン(有機溶剤用はフタができるもの)など、必要な実験器具はご用意ください。キムワイプなどはあります。
  • 安全保護具(白衣、手袋等)などが必要ならお持ちください。

諸注意

  • 講習後に利用資格が得られ、大学連携研究設備ネットワークで予約できるようになります。
  • 講習の受講歴と利用資格の有効期限は、当該の年度(4月~翌年3月)までです。ただし、3月に受講した場合は、翌年度末まで有効です。
  • 年度中に少なくとも1回以上の利用があれば、自動的に利用資格は継続されます

ダウンロード

紫外可視分光光度計 操作手順書(2020/9/4 版)

紫外可視分光光度計 必要な実験器具(2021/4/13 版)

【ご利用の注意】

マニュアルのダウンロードは、本設備の利用者および利用予定者に限ります。関係者でない方は閲覧以外のご利用についてはご遠慮ください。また、登録から抹消された利用者は、ダウンロードしたファイルを削除してください。著作権等につきましては、このサイトについてにて記載されています。
 

※「空」:空きあり、「満」:定員満了、「済」:終了済み