イオンクロマトグラフ:IA-300
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機器名
イオンクロマトグラフ(IC)
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機器名(英語)
Ion Chromatograph
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メーカー
東亜ディーケーケー
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メーカー(英語)
TOA DKK
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型式
IA-300
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利用目的
イオンの分離、定量
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担当
石原
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連絡先
お問い合わせフォームより連絡
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状況
正常
概要
イオンクロマトグラフは、イオンを分離して定量できる装置です。水溶液中の各種イオンを同時に測定することができます。本装置は、測定モードがパッケージングされているため、複雑な調整をせずに測定をすることができます。また、内部の部品を交換することにより、ノンサプレッサー式とサプレッサー式を切り替えることができます。
仕様
測定対象(陰イオン):F-、Cl-、NO2-、Br-、NO3-、PO43-、SO42-
測定対象(陽イオン):Li+、Na+、NH4+、K+、Mg2+、Ca2+
オプション: PC接続機能
測定モードの変更により、測定対象のイオンを同時に定量できます。感度等の詳細なスペックは、メーカーのカタログを参照ください(入手できない場合は、お手数ですが担当者まで照会ください)。測定対象になっていないイオンについては、クロマトグラムを取得することで定量できることもありますので、別途ご相談ください。
利用方法
本装置は、学内・学外問わずご利用いただけます。技術相談などの詳細は、お問い合わせフォームから機器担当者にお問い合わせ下さい。
自己測定
自己測定で利用する場合、研究室等で初めて使用したいときは、事前の技術相談(メール/対面)により講習内容を確定する必要があります。また、利用資格を得たい利用者は講習会の受講が必要です。
講習内容が確定している場合(学内)は、講習予約のフォームから、イオンクロマトグラフを選んで直接お申込みいただくこともできます。カラム交換が必要な場合は、連続する2コマのご予約が必要です(昼休憩を挟んで午前・午後でも問題ありません)。
諸注意
- 講習項目は、(1)基本、(2)カラム交換、(3)陰イオン溶離液調製の3つがあり、それぞれに利用資格があります。カラム交換は担当者に対応を依頼することもできるため、必須ではありません。陰イオン測定をするときは、溶離液調製の受講が必要です。
- 講習の受講歴と利用資格の有効期限は、当該の年度内までです。ただし、3月に資格を取得した場合は、翌年度まで有効です。
- 年度中に少なくとも1回以上の利用があれば、自動的に利用資格は継続されます。
依頼測定
学外からのみ、依頼測定の受け入れをしています。学内者は自己測定でご利用ください。
ダウンロード
IA-300マニュアル(測定編)
IA-300マニュアル(メンテナンス編)←担当者に照会してください。
【ご利用の注意】
マニュアルのダウンロードは、本設備の利用者および利用予定者に限ります。関係者でない方は閲覧以外のご利用についてはご遠慮ください。また、登録から抹消された利用者は、ダウンロードしたファイルを削除してください。著作権等につきましては、このサイトについてにて記載されています。