1. HOME
  2. センター機器・講習検索
  3. 機器一覧
  4. 単結晶X線構造解析装置XtaLAB PRO

単結晶X線構造解析装置XtaLAB PRO

  • メーカー

    リガク

  • 型式

    XtaLAB PRO

  • 利用目的

    単結晶試料の構造解析

  • 担当

    吉原

  • 連絡先

    担当者へ連絡

概要

MoとCu の2 波長線源を装備し、検出器には世界の放射光施設で利用されているHPAD(ハイブリッドピクセルアレー型検出器)を搭載した単結晶X線構造解析装置です。HPAD は読み出し速度が高速なので、シャッターレス測定も可能で、シャッター開閉時に発生するロスタイムがなく、測定とデータ処理・解析が同時進行するソフトウエア「CrysAlisPro&AutoChem」との組合せより、短時間で解析結果に辿り着くことができます。

仕様

X線発生部

方式 MoKα線及びCuKα線の2波長X線取り出しが可能
Mo線源最大定格出力 3 kW
Cu線源最大定格出力 30 W

 

光学系部

Mo線源用光学系 湾曲グラファイトモノクロメータ(SHINE)により、X線を単色化・集光
Co線源用光学系 人工多層膜集光ミラー(MicroMax-003)により、X線を単色化・集光

 

ゴニオメータ部

方式 κゴニオメータ式
駆動軸 κ軸/φ軸/2θ軸/ω軸の計4 軸
カメラ長(試料-検出器間距離) 25~115mm を設定可能で、設定は電動可変方式


検出器部(HPAD:ハイブリッドピクセルアレー型検出器)

方式 ダイレクトフォトンカウンティング式2次元半導体検出器
検出器面積 83.0×70.0 mm2
ピクセルサイズ 172 μm × 172 μm
ダイナミックレンジ 1.04×106 photon/pixel
リードタイム 7 msec


試料吹付低温装置部

設定温度範囲 93 K ~ 室温


制御・解析部

ソフトウェア CrisAlisPro&AutoChem

利用方法

自己測定(講習受講後、ライセンス付与)