横浜国立大学 研究推進機構
この度、学内リユースにより、薄層クロマトグラフ質量分析計(Q1000TD)が共同利用設備として利用できるようになりました。
この質量分析計は、いわゆるアンビエントイオン化の一つであるDARTイオン源を備える装置で、試料をかざすだけで、大気圧下で簡単に測定できる装置です。共同利用でも扱いやすいかと思いますので、是非ご利用ください。
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