新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応終了のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止に関わる対応について、本学では、令和５年５月８日をもって「新型コロナウイルス感染拡大防止に対する横浜国立大学の行動指針（ver.3.2）」が廃止になりました。（新型コロナウイルスの感染拡大防止に関わる対応について（第20報））。

機器分析評価センターは、これに従って新型コロナウイルスの感染拡大防止への対応を終了し、以下の制限等を解除します。

• 入館時に体温チェックをするお願いを撤回します。これに伴い、センター入口に設置している体温計は撤去します。  

• 入館時に手の消毒をするお願いを撤回します。これに伴い、センター入り口に設置しているアルコールスプレーは、消毒アルコールの在庫がなりしだい撤去します。ただし、コロナ感染規制の前から設置していたトイレのアルコールスプレーは設置を継続します。  

• センター内で、装置取り扱いにかかわらずゴム手袋を着用する体制は解除します。これに伴い、センター入口のゴム手袋も撤去します。ただし、手袋の装着を必要とする機器の扱いには当然手袋が必要なので、その場合は装着脇に設置している手袋を使用してください。  

• センター内でマスクを着用していただくお願いは撤回します。  

• 講習等の受講者人数制限を解除します。  

長期にわたり、感染防止のための強い規制にご協力いただき、ありがとうございました。

今後とも、平時の感染防止へのご配慮とともにセンターをご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。